
エル・デスペラードの技で”ヌメロ・ドス”があります。
ヌメロ・ドスの意味はNO.2 。
普通ならヌメロ・ウノ(意味はNO.1)とつけるはずなのに。
なぜ、デスペラードがヌメロ・ウノとつけなかったのか?
妄想してみました。
ドラゴンゲートのEita
娘が初めて好きになったプロレスラーEita。
ドラゴンゲート所属で、キング・オブ・チョップ第1回大会で優勝。
この優勝で念願だったメキシコ修行へと旅立ちました。
そのEitaは、2016年SUPER J-CUPにも出場。
1回戦で獣神サンダーライガーに敗れましたが、ライガーから『来年のBOSJに出て欲しい』という言葉を引き出しています。
この一戦は、新日本プロレスワールドでも見られるのでチェックしてくださいね。
エル・デスペラードのヌメロ・ドス
Eitaと同時期にメキシコで修行をしていたと思われるエル・デスペラード。
Eitaは、デスペラードのことをエルマノ(兄弟)と慕っている様子。
メキシコ修行時代に、2人は苦楽を共にしたのでしょう。
その当時、若いEita(その頃は20~21歳?)をデスペラードが可愛がっていたのかも。
メキシコで一緒にご飯を食べたり、観光地にも出掛けていたのかもしれません。(完全に妄想)
そのEitaの必殺技が”ヌメロ・ウノ”
デスペラードが、若いEitaに『お前にウノは任せたぜ』というやり取りがあったとか?
そして兄貴分のデスペラードは、ドスを使う。
なんか私・・・
勝手にジーンときています。(もはや病気)
メキシコから日本に戻っても、兄弟関係が続いているようです。
そう遠くない未来、リング上で”ヌメロ・ウノ”と、”ヌメロ・ドス”の競演があるかも🎵
その時は一体いつなのか???
これからもエル・デスペラードとEitaから目が離せません!!
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