内藤哲也が新日本プロレスを退団。内藤哲也=ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと言っても過言ではありません!!内藤選手がいないユニットは、L.I.Jではない。L.I.Jと内藤哲也は一体これからどうなるのでしょうか???
内藤哲也とBUSHIが新日本プロレスを退団。棚橋弘至社長が2人の退団についてコメントを出すという今までにない状況。思い返すと高橋ヒロムYou-Tubeチャンネル菅林会長の回からカウントダウンは始まっていたのかも
IWGPタッグ王者となったジェフ・コブ&カラム・ニューマン。コブが『俺が欲しいのはIWGP世界ヘビー級王座だ!』と発言しましたが新日本プロレスを退団。するとカラムが、『ジェフがアピールしていたIWGP世界ヘビー級王座に俺が挑戦させてもらう』と発言しIWG…
令和闘魂三銃士と新日本プロレスから命名された海野翔太はIWGP世界ヘビー級王者後藤洋央紀から挑戦者に指名されたのは次世代のエースとしてオレを乗り越えろってことでしょう。1.4ベルトに挑戦したばっかりやのに早いって
WAR DOGS vs. HOUSE OF TORUTUREの6人タッグ選手権試合に乱入したSANADA。バレットクラブWAR DOGSを裏切り、H.O.Tに加入。H.O.Tに加入したことと同じぐらいSANADAの履いてた赤いブーツが気になって仕方ない
IWGP世界ヘビー級に輝いた後藤洋央紀。新日本プロレスのエース棚橋弘至との闘いを制し、次は永田裕志戦。でも私は永田選手のコメント『3月15日に名古屋大会でIWGP戦をする意味があり、ちゃんとした意図がある・・・”いろいろ僕は知っている”』モヤモヤするの…
2025.3.3 スターダム上谷沙弥 vs. 中野たむ敗者退団マッチは乱入もあった、でもお互いの技を全身で受け止め、1でキックアウトする両者。2人の感情が伝わってきた素晴らしい試合。こじれた愛情表現しかできない上谷と、今回負け自ら”引退”と発言し後がない中…
今年25周年のNOAHにKENTA入団。拳王との試合(1.1日本武道館)を終え、NOAHに対する思いが強くなったのでしょう。今年44歳になるKENTA(今年25周年)は引退も視野に入れ、”自分のやりたいプロレス”をするためにNOAH再入団を決めたのでしょう。これからも25周…
新日本プロレスのエース棚橋弘至が2026.1.4東京ドーム大会で引退。ファイナルロード縁のスタートを任された真壁刀義。思うような動きができないところもプロレス。それでも十分に魅せることは出来るということを感じさせられた。老化で出来ない事が増えてき…
新日本プロレス2025年10月からのスケジュール。一番気になる10/7超人石森太二はもっと無茶をするはPPV配信決定。聖帝ツアーにジュニアタッグリーグと目が離せません
WK19でニュージャパンランボーを制し、IWGP世界ヘビー級挑戦権を獲得した後藤洋央紀は”2025年“後藤革命”についてこい!と語りました。 諦めなければ9度目に新日本プロレス最強のベルトを手にすることができる!というところが見たい。私たち中年ファンの星後…
2025.1.5 WRESTLE DYNASTYケニー・オメガvs.ゲイブ・キッドで、復帰戦で”ベストバウトマシーン”ぶりを見せつけた上で勝つケニーに驚き、ここまで激しいケニーを出させたゲイブに近い将来新日本プロレス=ゲイブ・キッドになると確信
石森太二が、1大会で”8試合”という無茶をさせられまくった大会(うちシングルマッチ3試合) 普段は見ることが出来ない石森太二の黒パン姿、石森太二の生着替えを覗けたり(次も見たい!)、コロナが明け日本に日常が戻ったことを感じさせられたり、超人の歌…
IWGP世界ヘビー級王者ザック・セイバーJr.に挑戦表明した海野翔太。ただ今ブーイングを浴びています。過去、棚橋弘至もブーイングを浴びてきました。ブーイングに負けることなく、新日本プロレスから飛び出すことなく、本隊を抜けることもなく、ファンに”愛”…
”超人・石森太二は無茶をする”11.12新宿FACE大会が、新日本プロレスワールドにてPPV配信されることが正式決定。 ◢◤◢◤PPV 販売開始◢◤◢◤11月12日午後7時からLIVE配信『超人・石森太二は無茶をする』 日本語実況版購入はこちら⇒https://t.co/be6OuOOfkB視聴料金…
2024.10.14両国国技館大会で新日本プロレス最強のベルトを獲り、母国イギリスに凱旋帰国したいと願ったザックが、王者内藤哲也を下しついにIWGP世界ヘビー級王者に。この試合は、ザックの歴史が詰まった一戦と言っても過言ではありません。 ゴッチ式パイルド…
G134優勝決定戦でザック・セイバーJr.は、師匠でもあり引退を表明した小川良成の技を披露。春夏連覇という新日本プロレス初の偉業に挑んだ辻陽太を下しました。G1を制したザックの次なる目標は、IWGP世界ヘビー級王座戴冠。内藤からベルトを奪うことが出来る…
2024.7.3 G1 CLIMAX 34 出場者決定トーナメント準決勝。新世代の台頭に驚き、石井智宏vs.YOSHI-HASHIの闘いで泣かされました。G134出場者決定トーナメント決勝戦にコマを進めたのは、タイチ、ボルチン・オレッグ、カラム・ニューマン、YOSHI-HASHIの4名。こ…
DESPE-invitationalはデスペラードから招待状を受け取った選手が集う一夜限りの興行。プロレスってこんなにエロティックで痛くてカッコよくて、楽しいんだと再確認。プロレスって最高!!
2024.4.23 Road to レスリングどんたく内藤哲也 vs. ドリラ・モロニー戦にプロレスリング・ノアのジェイク・リーが乱入。その時GLG(Good Looking Guys)Tシャツを着用してたので今のところはバレットクラブに加入したとは思えないけど今後どうなるのかな?
2024.4.6 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 SHO vs. YOHは、ROPPONGI 3Kとしてジュニアタッグベルトを何度も戴冠。SHOはYOHの欠場をきっかけにシングルプレイヤーとして成長し、YOHを裏切りHOUSE OF TORTURE入り。そんな2人のシングルは2分経たずにレフェリー…
2024.4.6 IWGP世界ヘビー級選手権試合内藤哲也vs.辻陽太。壮行試合で内藤から逆エビ固めで敗れた辻。”いつかデスティーノを出すに相応しい相手となることを願っている”と言われ約3年。今回いつもより破壊力マシマシのデスティーノをくらわせたのは”お前はス…
新日本プロレスきってのヒールユニット”HOUSE OF TORTURE”を率いているEVIL。最近、EVILを通して内藤哲也が見えます。EVILは、新日本プロレスを一気に駆け上がった内藤哲也を、知らず知らずのうちにお手本としているのではないでしょうか。
新日本プロレスから”オカダ・カズチカ退団”と発表。凱旋帰国したオカダには棚橋弘至という高く分厚い壁が立ちふさがっていました。その壁を超えるために何度もぶつかり成長してきました。それと同じようにオカダには、新日本プロレスの未来”令和闘魂3銃士世…
今まで新日本プロレスを牽引してきた、オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイが退団。2人の大きすぎる穴は、成長著しい新世代が埋めてくれると信じています。今新日本プロレスを支えているIWGP世界ヘビー級王者内藤哲也を筆頭とする現世代と、新世代だけでは…
新日本プロレスに金の雨を降らせてきたオカダ・カズチカが新日本プロレスを退団することに対して令和闘魂三銃士の2名がアクションを起こしました。ゲイブ・キッドは厄介払いが出来たとXで発信。辻陽太はオカダの決めセリフ『お疲れ様でした』とポスト。この…
ABEMAで無料配信された丸藤正道 vs. 飯伏幸太戦。これが丸藤正道vs.飯伏幸太か。コンディションが悪い飯伏選手にも、メインイベントがコレだったということにもなんとも言えない気持ちになったのはそれだけ飯伏選手に期待してたからということに気づきました…
プロレスファン誰もが心の中に”今年のベストバウト”を持っていることと思います。私の中で今年のベストバウトを更新した試合。それは、高橋ヒロム vs. フジタ”Jr”ハヤト。私が2023年『この試合はプロレスの良さしか詰まってない最高の試合!!』と感じた一戦…
新日本プロレスヤングライオンが凱旋帰国試合でいきなりタイトルマッチが組まれた海野翔太と辻陽太。かたや凱旋帰国試合が第1試合の6人タッグだった成田蓮と上村優也。団体のトップ選手とシングルマッチが組まれる選手とそうでない選手の違いは一体何なのか?
世にも恐ろしいベルト。 その名は、DDTが管理、認定しているアイアンマンヘビーメタル級王座。 ルールは超過酷。 ・24時間いつでもどこでも試合形式を問わず、レフェリーによる選手権保持者への敗北裁定さえあれば王座が移動(ウィキペディアより) 今現在そ…