2024.4.6 IWGP世界ヘビー級選手権試合内藤哲也vs.辻陽太。壮行試合で内藤から逆エビ固めで敗れた辻。”いつかデスティーノを出すに相応しい相手となることを願っている”と言われ約3年。今回いつもより破壊力マシマシのデスティーノをくらわせたのは”お前はス…

新日本プロレスに金の雨を降らせてきたオカダ・カズチカが新日本プロレスを退団することに対して令和闘魂三銃士の2名がアクションを起こしました。ゲイブ・キッドは厄介払いが出来たとXで発信。辻陽太はオカダの決めセリフ『お疲れ様でした』とポスト。この…

新日本プロレスヤングライオンが凱旋帰国試合でいきなりタイトルマッチが組まれた海野翔太と辻陽太。かたや凱旋帰国試合が第1試合の6人タッグだった成田蓮と上村優也。団体のトップ選手とシングルマッチが組まれる選手とそうでない選手の違いは一体何なのか？

G1 CLIMAX 33事件簿辻陽太は分身の術の使い手だった！ゲイブvs.辻戦でゲイブの奇襲攻撃を読み辻の双子の兄（将太さん）を投入。今まで誰も見たことがない作戦に度肝を抜かれました。分身の術以外にもまだまだ隠し玉がありそうな辻から目が離せません

DOMINION前日公開記者会見＠もりのみやキューズモールBASE。 IWGP世界ヘビー級王座調印式が行われた後、事件がぁぁぁ！！ ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンメンバーがステージに集合。 もりのみやキューズモールが、この日一番の歓声に包まれたと言って…

2023.5.3 IWGP世界ヘビー級選手権試合 SANADA vs. 高橋ヒロム戦。 観客の声援を一身に受け、健闘するも敗れた高橋ヒロム。 残念ながら高橋ヒロムが公言している夢 ”IWGPジュニアのベルトを巻いたままヘビー級のベルトを獲る” ことは実現出来ませんでした。 …

ツイッターで55,000いいねを集め内藤哲也戦を実現したかった辻陽太。残念ながら55,000いいねを集めることが出来ずシングルマッチは実現しませんでした。でも自分のしたことを発言しそのために動いたことは無駄ではなかったのです

内藤哲也と戦いたい辻陽太は、スペイン語で挑戦表明したり、ツイッターで55,000いいねを集めてシングルマッチを実現させようとしています。制御不能まさに辻・インゴベルナブレスデハポンなのです