日々プロレスのこと

新日本プロレスを中心にプロレスラーへ愛を叫ぶ妄想ブログ

DESTRUCTION in KOBEで起こること

何かが起こると言われているDESTRUCTION in KOBE

そこで過去起こった出来事をピックアップ

裏切りが多い印象。

今年は何が起こるかな?(ワクワク)

DESTRUCTION In KOBEで起こること

NOAHジュニアの顔登場

10.11 両国国技館で行われる GHCジュニアヘビー級選手権試合。

今回 行われるGHCジュニアヘビー級選手権試合 高橋ヒロムvs.石森太二。

勝者がNOAHジュニアの顔Eitaと対戦。

だから、Eita登場!!(この日NOAHの興行はありません)

勝者に挑戦表明しに来て欲しい!!

※10.11両国国技館大会はABEMAで生配信

長期欠場中のジェイク・リーが登場

右足負傷から長期欠場中のジェイク・リー。

バレットクラブ WAR DOGSに所属し、ゲイブ・キッドとタッグを組んでいました。

IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 ゲイブ・キッドvs. 鷹木信悟戦。

ジェイク・リーが現れ、ゲイブを裏切ります。

新日本プロレスに入団発表してから1ヶ月も経たずに欠場。

復帰と同時にインパクトを残さないと、新日本プロレスで生き残こるのは厳しい。

だから、『無所属の舵をとる』なんて発言があるとかないとか。

だってこんなこと言ってるもん。

DESTRUCTION in KOBEで何が起こるのか?

新日本プロレスワールドでチェックしよう♡

 

 

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『プロレスを見て欲しい』地上波で叶えたスターダム上谷沙弥の夢

上谷沙弥の快進撃はとどまるところを知らない。

私の涙腺が崩壊した中野たむとの試合。

hibi-prowrestling.hatenablog.com

千鳥の鬼レンチャンでは、ヒールやのに青春か!な沙弥様を見せつけた。

ラヴィットでは10分という限られた時間やったけど、プロレスの魅力をお茶の間に届けた。(※TVer見逃し配信でチェック)

ヒールやけど泣き虫、華やかやけど実直な上谷の存在は唯一無二。

そんな新しいヒール像を作った上谷は、本日ワールド・オブ・スターダム&STRONG女子ダブル選手権試合に挑みます。

スターダムでは上谷沙弥以外にも魅力的な選手が勢揃い。

公式You-Tubeチャンネルでチェックしてね♡


www.youtube.com

推しです↓

 

 

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KONOSUKE TAKESHITAが”外敵”から”象徴”になるには?

AEW、DDT、新日本プロレス3団体所属のKONOSUKE TAKESHITA。

圧倒的なフィジカル、世界で磨かれた実力は、次世代を率いるプロレスラーであるというのは間違いありません。

G1 35では、現 IWGP 世界ヘビー級王者ザック・セイバーJr.、元IWGP世界ヘビー級王者 鷹木信悟、デビッド・フィンレーをも下しました。

優勝決定戦ではEVILをも撃破。

ところが、悪の限りを尽くしているEVILに声援があったこと。

それは新日本プロレスファンが、KONOSUKE TAKESHITAを”外敵”とみなしている証拠なのです。

KONOSUKE TAKESHITAが”外敵”に映る理由

ここ数年新日本プロレスを牽引してきた、オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイ、内藤哲也が退団。

オカダや内藤が新日本プロレスで積み重ねてきた時間や、物語に比べると、KONOSUKE TAKESHITAの存在はまだ”よそ者”といった感じ。

だからプロレスラーとしていくら色気がエグくても、どれだけ強くても、”よそ者”が勝った”という印象に映ったのです。

KONOSUKE TAKESHITAが”外敵”から”象徴”になるには

TAKESHITAが新日本プロレスで真のトップになるには・・・

  • 絶対王者を倒すこと
  • もっと人間くさいところを見せること

海野翔太や辻陽太といった次世代を倒し、新日本プロレスの強さの象徴を超えて欲しい。

が、今の新日本プロレスの強さの象徴は誰?と言われれば・・・悩みます。

 

3団体所属というスケジュールで、G1に参戦してくれたことは本当に嬉しい。

でも欲を言うとシリーズを通してもっと見たーーーい!!(久しぶりに生で見たいと思える選手がキタキタキターーー!!)

その中で体を削り、悩み苦しむ姿をファンに共有して初めて仲間として受け入れられるのではないでしょうか。

 

現IWGP世界ヘビー級王者 ザック・セイバーJr.は、類まれなレスリングテクニックだけではなく、コロナ禍日本に残ってくれたこと。日本が大切だとアピールしてくれたことで、新日本プロレスファンに受け入れられました。

ゲイブ・キッドも、コロナ禍日本に残り続けてくれたこと、新日本プロレスが一番と語ることでファンの心を鷲掴みにしたのです。

TAKESHITAにも、それと同じようなことをファンは求めているのではないでしょうか。

 

KONOSUKE TAKESHITAは、G1覇者であり、新日本プロレスを脅かす最強の外敵。

 

TAKESHITAが外敵から象徴になるには、2つのパターンがあります。

1つは、新日本プロレスの象徴でありエースでもある棚橋弘至から試合を通して何かを”受け継ぐ”こと。

でも、棚橋弘至戦を経て何かを託されたのか?と言われれば、私にはそうは見えませんでした。

もう1つは、新日本プロレスファンから”TAKESHITAに託したい”と思われる存在になること。

ファンからTAKESHITAに託したいと思われた時、初めて”外敵”ではなく”象徴”となるのではないかと思っています。

TAKESHITAはこれからどのようにして”象徴”となるのか?

その時は一体いつなのか?

新日本プロレスから目が離せません。

TAKESHITA選手のギャップ満載↓

hibi-prowrestling.hatenablog.com

 

 

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新日本プロレス K.O.Bは石井智宏とタイチという高い壁を超えられるのか?

G1 CLIMAX 35 有明大会で凱旋帰国した

中島佑斗改め”Yuto-Ice”と、オスカー・ロイベ改め”OSKAR”。

タッグ名もYoung BloodからKnock Out Brothers(K.O.B)と変更。

Yuto-IceのMMA仕込みの鋭い打撃と、2m超えの体でありながら滑らかで運動神経の良さを持つOSKAR。

IWGPタッグ王者タイチを襲い、9/28神戸大会でタイトルマッチが組まれました。

 

過去のデータを見ると、王者組の防衛が多い大会ですが、私はK.O.Bがベルトを獲るのではないかと感じています。

 

なぜなら王者石井智宏、タイチともシングル戦線で活躍してきた選手。

個々の勝負強さはあっても、即席タッグ感は否めません。

タッグという点では、海外武者修行時代から2人でひとつのスタイルを築いてきたK.O.Bに軍配が上がります。

石井タイチ組の豊富な経験は有利。

でも、K.O.Bのタッグとしての完成度と、勢いが王者組を上回るのではないかと思っています。

 

初挑戦で石井とタイチから、ベルトを奪うことは難しいとは分かってるけど、K.O.Bを見ていると、ワクワクが止まりません♡

実力者 石井&タイチという高い壁を超え、世代交代の象徴としてワールドタッグリーグでも活躍して欲しいと願っています。

そして・・・

世代交代した暁には、因縁の相手との対戦もあるよね?!

 

hibi-prowrestling.hatenablog.com

hibi-prowrestling.hatenablog.com

 

 

 

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新日本プロレス G1 CLIMAX 35 Bブロック勝って欲しいあの選手

前回は、Aブロックで勝ち抜けて欲しい3選手について発表。

hibi-prowrestling.hatenablog.com

今回はBブロックについて。

Bブロック出場選手

Bブロック本戦に駒を進めた選手は、ドリラ・モロニーと、YOSHI-HASHI。

Bブロックには、IWGP世界ヘビー級王者 ザック・セイバーJr.、NJPW WORLD認定TV王者 エル・ファンタズモ、IWGP GLOBALヘビー級王者ゲイブ・キッドの3名がいます。

このG1でチャンピオンに土をつければ、ベルトに挑戦できるチャンスが与えられるかも。

 

IWGP世界ヘビー級王者であるザックは、どの対戦も気が抜けないでしょう。

では、G1 CLIMAX 35 Bブロック私が勝ち抜けて欲しい選手を発表しまーーーす!!

新日本プロレス G1 CLIMAX 35 Bブロック勝って欲しいあの選手

私がBブロックで勝って欲しい選手はただ1人。

昨年のG1 CLIMAX出場者決定トーナメントでも、感情移入させられまくったYOSHI-HASHI!!(※石井智宏 vs. YOSHI-HASHIで泣いた)

ええ。

私はYOSHI-HASHI推しです♡(※推し多め)

 

長年タッグを組んできたパートナーの後藤洋央紀はG1を負傷欠場。

石井智宏は、本戦に名を連ねることが出来ませんでした。

元CHAOSメンバー2人の思いを背負って戦うYOSHI-HASHIなら、今まで成し遂げられなかったことも成し遂げるのではないかと期待せざるをえません。

CHAOSが無くなったからと言って、CHAOSでともに戦い、成長してきた事実は無くなることはありません。

 

9度目の挑戦でIWGP世界ヘビー級王者になった後藤洋央紀は、”後藤革命”を巻き起こしました。

それを一番近くで見てきたYOSHI-HASHI。

後藤選手に風が吹いたように、YOSHI-HASHI選手にも風が吹いているような気がするのは私だけでしょうか???

負けても立ち上がり、這い上がってきた結果がG1出場へとつながったのです。

 

”物事が変わるのは一瞬”とはいかない、そんなYOSHI-HASHIの生き様に共感しかない。

だからこそ。

夏男の称号を手に入れたYOSHI-HASHIが、リング上で何を叫ぶのかが聞いてみたーーーい!!

Bブロックから決勝トーナメントに誰が進出するのか?

新日本プロレスからますます目が離せません!!

 

 

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